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お菓子を作っても何度失敗をしていた私がある工夫をしただけで失敗せずにいろんな本格的なお菓子を作れるようになった道筋

お菓子を作っても失敗ばかりで美味しいものが作れず諦めかけていた私が ある工夫をしただけで簡単にお菓子が作れるようになりいろんな種類の可愛いお菓子が作れるようになりみんなに美味しいと言われるようになった方法を紹介しています。

プリンのブツブツを消して見た目を綺麗にする方法

こんにちは

 

 

スイーツ科学者@友ミンです!

 

 

あなたはプリンを作る時

こんなこと思ったことありませんか?

 

 

プリンを蒸し焼きして

冷蔵庫で固めて

できていざカップから取り出したら

周りはブツブツができていて

 

 

見た目が悪くて気になって

嫌な感じになってしまいますよね!

 

 

他にも口当たりや風味が悪くて

とてもまずいってなってしまいませんか?

 

 

そうならないためにも

なぜそうなってしまうのか

お話ししたいと思います。

 

 

 

・プリンのブツブツを消す方法

 

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プリンを固めた際

空気が入ってしまって

周りにブツブツができてしまいますよね!

 

ちなみにこう行った空気が入って

ブツブツになってしまうことを

「ス」と言います。

 

 

ではなぜそうなってしまうのか?

 

 

 

 

なぜ「す」が出来るのか?

その原因は…卵だった?!

 

 

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プリンに「すが入る」のは

材料に卵を使っているため。

 

卵のたんぱく質は他の食品に比べて、

特に熱で固まりやすいという

性質を持っています。

 

 

卵白と卵黄、

それぞれの特性を見てみましょう。

 

卵白は60℃でゼリー状になり、

75℃を超えるとほぼ凝固します。

 

 

卵黄はさらに低くて

65℃で粘性が増え始め、

70℃で完全に凝固ます。

 

 

 

つまり、

全卵を使った場合は、

 

70℃前後で卵は

凝固してしまうということ。

 

 

水の沸騰する温度よりも

かなり低いということは

お分かりでしょう。

 

 

小麦粉を含まず、

ほぼ卵の「凝固力」だけを

利用して作るプリンのような

お菓子の場合、

 

プリン液が完全に凝固してしまってから、

水が沸騰し始めることになります。

 

 

つまり、

すでに固まってしまった中で

水分が水蒸気になろうとするため、

 

細かい「気泡」がたくさんできて、

跡が残ってしまうのです。

 

 

この気泡の跡=すが入る現象は、

 

いったんできてしまうともは

元の状態に戻すことはできません。

 

 

プリンを上手に仕上げるためには、

他のお菓子以上に

 

「温度調節」が大切なポイントだと

覚えておきましょう。

 

 

ポイントは1つ!

とろ火でゆっくりじっくり蒸す!

 

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では、

「す」が入らないなめらかな口当たりの

プリンを作るコツは? 

 

 

 

オーブン、蒸し器、フライパンなど

さまざまな方法がありますが、

 

共通するポイントは

急激に温度を上げないこと。

 

 

 

蒸し時間を短縮したいからといって、

強火で一気に

蒸し上げるのは逆効果です。

 

 

水を張ったフライパンや

蒸し器で使う場合は、

 

まずフライパンや蒸し器に

あらかじめ水を入れて沸騰させてから、

 

プリンを並べ、

強火で最初の2分ほど加熱したら

(蒸気が立つまででOK)、

 

あとはじっくり弱火で

15分ほど火を通してください。

 

 

「とろ火」でじっくり

熱を通すイメージです。

 

 

オーブンやフライパンを用いる場合は、

プリン容器の下に折りたたんだ布巾を

置くなどすると、

 

熱の当たりが柔らかくなり、

すが入りづらくなります。

 

 

また、

時間はかかりますが

「余熱だけで蒸す」方法もあります。

 

 

これは土鍋やル・クルーゼなどの

厚手の鍋にお湯を張って沸騰させ、

 

火を止めた後にプリンを並べて

1時間ほど放置するだけ。

 

 

このやり方だと時間はかかりますが、

温度が上昇することがないため、

「す」は絶対に入りません。

 

 

このようにすればできると思うので

もしプリンを作る際は

この方法をやって見てください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。